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3 個のコメント
移行検証が完了しました。
一部内部サービス用のサーバは退避サーバに移行済みです。
外部サービス向け分だけを近いうちに停止します。
実行日時は未定です。
移行作業が完了しました。
これでVMwareは無くなりました。
FWのイメージがマイグレートできずにしばらく
ネットから切断されてしまいましたが・・・
あとは細かい残作業です。
クラスタ消したりライセンス認証したり・・・
とりあえず本サイト(Blog)は無事完了です。
残作業も完了し全サービス完全復旧です。
Proxmoxのクラスタから完全削除は下記の手順で残しておきます。
というか日本のユーザが公開しているWEBが適当であいまいなページしかないので。
下記をクラスタから削除したいProxmoxのシェルで実施する。
VMが入っていても問題無し。
■クラスタサービス停止
systemctl stop pve-cluster corosync
■Proxmox Cluster File Systemの状態確認
pmxcfs -l
■corosync(クラスタ管理ファイルの削除)
rm -rf /etc/corosync/*
rm -rf /etc/pve/corosync.conf
■Proxmox Cluster File Systemサービスの強制停止
killall pmxcfs
■クラスタサービス再開
systemctl start pve-cluster
■クラスタノード状況の確認(削除済みなのでクラスタ無いよ!とerrorになるが正解)
pvecm nodes
■クォーラムを変更
pvecm expected 1
上記作業後、ブラウザをリロードするとクラスタ設定が消えます。
なお何事も実施するときは事前に検証で手順の確認、動作確認を行ってからする事。
いきなり本番環境でしないように。
以上。