津波のおかげで日曜日に時間ができたのでCaptivePortalの設定が完了しました(笑)
来客用Wifiに接続すると自動的に通常使うブラウザが立ち上がりログイン画面がでます(笑)
これで来客用Wifiに知らない人が勝手に接続しても認証画面が出るようになりました。
ブラウザも3種類で確認したので問題ないかと。
アンドロイドスマホからも問題無しでした。(iphoneは未検証)
あとは証明書がデフォルトなので正式なものを食わせれば完了です。
以下エビデンス
Choromeヨシッ!
Edgeヨシッ!
FirefoxもURLバーの下で見にくいけど・・・まぁヨシッ!
Androidは証明書食わせてないのでなんか出てるけど食わせたら消えるからヨシッ!
(ブラウザから続行で可能なので)
これで、そこらの下手な企業より高レベルのシステム環境が出来上がりました(笑)
あとはログイン画面をもう少し見栄え良くしないとです。
作っておいてなんだがユーザ作業がやっぱ多いですな。
SSIDとKEYいれてログイン画面でログインして~とか実際面倒だな。
管理者としてもIDとPassword発行・管理も面倒だし。
スマホならSIMのチップ情報とかで何もせずログインさせたいものです。
一層の事SSIDはオープン化してしまうかとか・・・
ユーザIDはメールアドレスでOTP発行して認証させて時間制限で許可してしまうとか
試行錯誤が必要ですね。
セキュリティ確保によるシステムの難解化の弊害ですな
また調べておきますか・・・
2 個のコメント
証明書を切り替えました。
現在のLet’s Encryptの証明書は
Not After : Jan 27 09:16:23 2024 GMT
に無効になりLet’s Encryptからno-ipの有料の証明書に切り替わるので
もしかすると魚信が無くなるかもしれません。
証明書の置き換えに成功しました。。。。
ミソはmodでした・・・
なかなかLet’s Encriptからかわらんなぁ・・・
と思っていたので調べるとmodが悪さしてました。
のでdisableして復旧です。